ホームページ作成ツール・シリウス(SIRIUS)の記事1から10までの使い方

サクラの花びらの背景画像

ホームページ作成ツール・シリウス(SIRIUS)を使い始めたばかりの方は、記事1から10までの使い方についてよくご存知ない方もいらっしゃると思いますので、その使い方についてです。

まずは下の画像をご覧ください。

Siriusの記事作成画面
シリウスを長く利用されている方にとってはお馴染みのものですが、シリウス初心者の方とまだ利用されていない方のためにご説明します。
シリウスでは、ページ作成する際には、上の画像にありますように、大きな余白部分に文字を入力していきます。タイトルは一番上の箇所に入れます。

右側の赤く囲った部分は、枠で数字が見えなくなっていますが、記事1~10まであります。

シリウスではなぜ記事1から10まであるの?

記事の作成は、1~10のどれでもタイトルや文章(文字)を入力をしてもページ作成はできます。
記事1に何も入れなくて、記事2からタイトルや文章をいれても、記事1のスペースは無視されるので、WEBブラウザ上で見た目は何もおかしなところはありませんし、SEO上も問題ありません。

では、なぜ分割されているのでしょうか。

結論から申し上げますと、「記事中のここの部分に広告や案内を入れたい」というときのためです。

アドセンスやアフィリエイト広告などを入れるときにひとつのページの記事を適度なところ(見出しごと等)で分けておくことで、その間に広告が入れやすくなるからです。こうしておけば、どのページ記事に対しても、同じ箇所(記事〇と記事〇の間)に広告を入れることができるようになります。

下の画像は、記事1と記事2の間に「広告」を入れています。ひとつのページの文章を記事1と記事2に分けてそのスペースに広告を入れた例です。

記事1と記事2の間に広告を入れている

記事1と記事2の間に広告を入れている見本。広告よりも上の〇〇の部分は記事1の文章です。下は記事2の文章です。

ですから、どのページにおいても、記事1と2の間、あるいは記事3と記事4の間などにも広告を入れたいのであれば、そうしたことができます。※個人的には、よほど長文で見出しが多くなければ記事10まで使うことはほとんどありません。

どんなメリットがあるの?

一般的に記事に広告を入れるには、1ページごとに広告URLを入れる必要があります。
ワードプレスでは、プラグインで広告を簡単に入れる方法がありますが、ショートコードを使って入れる方法もあります。ショートコードの場合には、ページ単位で入れることになります。

各ページに広告をいれたあとの問題点

ショートコードであっても広告の張替えが不要ならば後に問題とはなりませんが、広告を入れ替えたいとなったときには、その広告を貼り付けたページ全部を修正しなければなりません。これでは、ページ数が多いと膨大な手間と時間がかかってしまいます。

シリウスでイメージ通りのスペースに広告を入れる方法

シリウスでは、各ページごとに広告URLを入れなくても、「HTMLテンプレート編集」にて、広告を入れる箇所を指定しておくことで全個別ページに掲載ができるようになります。ワードプレスの広告挿入プラグインと似ていますが、シリウスのほうが自分がイメージしたスペースに簡単に広告を指定できるので利便性は高いと感じています。

下の画像は、HTMLテンプレート編集のキャプチャー画像の一部分です。

シリウスHTML編集の見本

上記キャプチャー画像の説明をします。
まず、冒頭から、
<% textTitle1 %>
<% textBody1 %>
<% freeSpace1 %>
<% textTitle2 %>
とあります。

「textTitle1」とは、記事1のタイトル(見出し)、「textBody1」とは、記事1に入れた内容の部分です。そして、「textTitle2」は、記事2のタイトル(見出し)となります。これらの間に「freeSpace1」とありますが、これが広告を入れるスペースです。この場合は、記事1の文章の終わりと記事2の見出しのスペースに広告が入るようになります。

HTMLテンプレートの下のほうには、「freeSpace3」や「freeSpace2」がありますので、ここに広告を入れることも可能です。freeSpace3は記事中広告、freeSpace2は、記事下広告の位置づけとなります。

実際に広告を掲載するには、freeSpaceに広告等のURLを入れる必要があります。
freeSpaceへの入力については、サイト全体設定 → フリースぺ-スの設定 → メインカラム上段、下段などに広告URLやお知らせ等のhtmlを入れることでどのページにも掲載されるようになります。

広告を入れたくないページ

上の説明だけでは、すべてのページに広告が入ってしまいます。(トップページやカテゴリーページは除く)
中には、広告やお知らせ等を入れたくないページもあるでしょう。この場合には、個別ページの設定の「フリースペースの表示」で選択が可能となっています。

フリースペースの表示

全チェックを外せばこのページについては広告は掲載されません。 仮に本文の下のみに広告掲載をしたい場合は、メインカラム下段にチェックを入れます

↓ 「個別ページの設定」のキャプチャー画像

まとめ

シリウスでは、ひとつのページの記事を記事1から10まで分けておくことができます。
こうすることで、記事中に広告を入れたいならば、記事2と3のスペース、あるいは、記事4と5のスペースなどに入れることができます。しかも、どのページについても同じ部分に入るようになります。

※記事の文字数が少なくて、記事4や5等に記事が入ってなく、そこにfreeSpaceで掲載指定をした場合。この場合は、本文下段に広告が移りますから、メインカラム下段にも広告掲載を指定してありますと、広告が2段で掲載されます。

広告が不要なページや箇所は、個別ページの設定の「フリースペースの表示」で選択が可能です。

以上、ホームページ作成ツール・シリウス(SIRIUS)の記事1から10までの使い方についてでした。
それでは、またお会いしましょう。

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