シリウス(SIRIUS)に広告設定を行う、その手順について解説

シリウス広告設定のアイキャッチ画像

「シリウスはどのボタンを使って広告を設置するの?」
「メインカラムやメインメニューはどこに広告が掲載されるのかわからなくなってしまった」
このような方のために書いた記事です。

広告を設置するための手順と広告スペースについて説明します。

手順1.広告はサイト全体設定ボタンから

まずは、サイト全体設定ボタンをクリックします。

手順2. フリースペースの設定を選択

タブが3つある画面が立ち上がります。この中の「フリースペースの設定」を選択。

ここで「メインカラム上段」の部分に注目してください。

メインカラム上段の他にメインカラム下段、メインメニュー上段・下段、サブメニュー上段・下段が選択できます。
すべてに広告設置はできますが、サブメニュー上段・下段は3カラム用です。2カラムの場合は関係ありませんから一般的には4ヶ所になります。

メインカラム上段や下段などは記事のどこの部分に該当するのかについては後述しています。

手順3. 見出しと広告タグを入れる

メインカラム上段の下に見出しと内容があります。
この見出しに「スポンサー」、あるいは「広告」などと入れます。
内容の部分は、Googleアドセンスやアフィリエイト広告のタグを貼り付けます。下はGoogleアドセンスタグの見本です。
※ Googleアドセンスは、貼り付けたタグは段落がおかしなところで下の段に移っていますが、編集しないでそのままにします。

シリウスの広告設定手順の説明

広告タグを貼った場合には、改行のところで、「改行する」にしてしまうと、広告が出なくなりますので注意が必要です。他にスタイル、行揃え、表示についても編集ができますが、初期状態のままで問題ありません。

そして必要であれば、広告タグを入れ替えたりして、「メインカラム下段」「
メインメニュー上段・下段」などにもタグをいれていきます。

以上で広告の設置は完了です。このようにとても簡単です。
次は、設置した広告がどこに出るのか、そしてオリジナルな場所に広告を出したいときの方法について説明します。

広告の位置はHTMLテンプレートシートを見る

いままで説明してきた内容は、広告を設置するためのタグ貼付けの手順です。
このままでも広告は掲載されますが、ページのどこに広告が出るのかわかりません。それを知るのはHTMLテンプレートシートです。

また、「オリジナルな場所に広告を出したい」との希望がある場合には、HTMLテンプレートシートの編集が必要です。

HTMLテンプレートシートの内容確認

まずHTMLテンプレートシートの出し方ですが、「テンプレート」のタブを選択して → HTMLテンプレート編集です。

HTMLテンプレート編集をクリックすると下の画面のようにタブが6個ある画面が立ち上がります。
この中の「エントリページ」を選択。エントリーページとは、記事ページをいいます。
立ち上がった画面がこちらです。↓

シリウスのHTMLテンプレートシート

<% freeSpace1 %>の説明

上のキャプチャー画像のピンク枠の中に<% freeSpace1 %>がありますがわかるでしょうか。
この<% freeSpace1 %>の部分が「メインカラム(上段)」にあたります。
そしてすぐその下に<% textTitle1 %>がありますが、これは記事1のタイトルです。

すなわち初期状態においては、<% freeSpace1 %>は<% textTitle1 %>の上にあるので、「記事1のタイトルの上」に広告がでるようになっています。もしも記事1にタイトルを入れていなければ見出しがないので、ページの一番上(ヘッダー画像の下)に広告が出て、そして記事1の本文と続きます。

HTMLテンプレートシートとフリースペースの位置関係

デフォルト状態では、<% freeSpace1 %>の部分が「メインカラム(上段)」と説明しましたが他は次のように関係しています。

  • <% freeSpace2 %>=メインカラム下段。初期状態では<% textBody10 %>の下にありますので、記事1から10のうち書かれている記事の下に広告が出ます。
  • <% freeSpace3 %>は、メインメニュー上段、サイドバーの上
  • <% freeSpace4 %>はメインメニュー下段、サイドバーの下側
  • <% freeSpace5 %>と<% freeSpace6 %>は3カラムのときの2カラムの反対側のサイドバーです。そこの上下。

初期状態ではこのような関係になっています。

広告を記事1の見出しの下に掲載したいときにどうすればいいのでしょうか?

この場合には、HTMLテンプレートシートの<% freeSpace1 %>の部分を切り取って<% textTitle1 %>と<% textBody1 %>の間に「貼り付け」すれば見出しの下に広告は掲載されます。

また、<% textBody1 %>と<% textTitle2 %>の間に移せば、記事2の見出しの上、すなわち記事1の本文の下に広告は出ます。

いずれにしても、編集を行ったら「保存ボタン」を押します。もしも間違えてしまったら、「デフォルトに戻すボタン」で元に戻してください。

記事の中ほどに広告を出したいときは

記事中段に広告を掲載したいときには、どうすればいいのでしょうか?
この場合には、前提として記事を分けていないと本文中段に掲載することはできません。
たとえば、記事1だけに全文を入れてしまうのではなく、それを記事2、記事3に分けておきます。
記事の使い方については、こちらの「ホームページ作成ツール・シリウス(SIRIUS)の記事1から10までの使い方」をご覧ください。

このようにしておいた上で、サイドバーのスペースで使うfreeSpace3や4などのどちらかを使います。特に制限はありませんので、freeSpace1を利用することもOkです。ただし、同じ番号のスペースを使うと、後から検証したときに訪問者がどちらの広告スペースを利用したのかわからなくなります。

見本として、下のようにすることで、記事2の本文の下、記事3のタイトルの上に広告がでますので、記事全体から見れば記事中に広告が掲載されます。

<% textBody2 %>
<% freeSpace3 %>
<% textTitle3 %>

広告等の場所指定はこのような方法で行います。
以上、「シリウス(SIRIUS)に広告設定を行う、その手順について解説」でした。

それでは、またお会いしましょう・・・。

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